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Mostrando entradas de agosto, 2019

僕の自己紹介

僕はコロンビアのダニエルです。二十二歳です。ボゴタに住んでいます。この町はとっても面白い街だと思います。僕はいつも外国語が好きだったから、大学で外国語を勉強した。その勉強のおかげで、七つの学期に英語の先生になりました。ASWと言うアカデミーで働いています。その仕事を始めた時にちょっと難しかった!何か教えるのは僕にとって初めてだったから。でも、仲間(なかま)のおかげで、たくさんのことを学んで、今の英語の授業に気持ちはいいんだよ! 僕はフランス語と英語と日本語が大好きです!その上、毎日ゲ-ムをしたり、アニメの映画を見たり、マンガを読んだり、ビ-ルを飲むために友達に会ったりします。 僕の部屋についてあなたに話したい!僕の部屋はそんなに大きくないけど、いろいろなことがあります。例えば、ドアの右にクローゼットとパソコンがあります。このパソコンは机の上にあって、パソコンの隣に日本語の勉強をする本が五つあります。机の前に僕のベッドがあります。そのベッドがめっちゃ好きで、ベッドの前にテレビが欲しいけど、それをするのはとっても高い!コロンビアにテレビは高いです! いつか僕が僕の部屋について話すビデオを作る!多分 笑。

ヘレンケラーの伝記

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これはDaniel Avellaが書いた総括です。 ヘレンケラーはアメリカの町に生まれました。その町は小さい所です。 彼女は生まれた時にみんな「とっても可愛い」と言いました!この写真にヘレンとお母さんとお父さんがいます。その人の後ろに家があります。 でも、ある日、ヘレンはなかなか起きませんでした。彼女のお母さんはヘレンの顔を見て、赤い顔だった!そして、ヘレンは病気に罹った( かかった) 家族はたくさんのことをしましたけど、病気が消えなかった。ある日、ヘレンは起きて、お母さんは嬉しくなった!しかし。。。ヘレンは答えることができませんでした。 病気のため、ヘレンは見えることができなかった。そのうえ、聞こえなくて、見えなくて、話し方を忘れました。 ヘレンは家族と話したかったけど、それをすることが出来ませんでしたから、イライラして、暴れた (あばれた) 。 家族はヘレンの未来のために、先生を探しました。ある日、アンサリバン先生が来ました。サリバン先生はヘレンにドールをあげました。でも、ヘレンは先生にもらったド-るが全然好きじゃなかった。彼女はドールがたくさんありますから。 サリバン先生の務め (つとめ) はヘレンに聞こえて、話し方を教えることでした。すごく難しかったですが、出来ました!いろいろな方法でヘレンは先生に書いて、話すことを習いました。 この写真にヘレンとサリバン先生がいます。ポンプの前にヘレンがいます。そして、彼女は水を感じて、先生に言葉を習いました。そして、ヘレンの手の近くにコップがあります。

もう一度日本語を使います!

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みんなさん!こんにちは!僕はコロンビアのダニエルです。18歳だった時に日本語をよく勉強していたけど、大学とか家族とか仕事のせで、日本語の勉強をやめないといけなかった。最近好きな人と話して、彼女のおかげで日本語を勉強したいようになった。 それから、今日から僕は日本語で学んだことを使います。 まずは僕の国にとって話したい。ここにたくさんの面白いことがある。例えば、いろんな大学とか美しい公園とかビ-ルールを飲める所があるよ。 あなたの国はどこですか? あとは僕の日にとって話したい。僕は英語の先生だから、毎日4時に起きて、6時に仕事を始めます。仕事で英語を教えます。たくさんの友達がいるから、僕の仕事が大好き!でも、仕事で日本語を使いません。残念です! 僕の休みの日は土曜日と日曜日ですから、昨日に仕事へ行きませんでした。うちにいたけど、たくさんのことをしました。僕の仕事はちょっと難しい!学生は辞書を使うことができません!そして、そこに先生の食堂がありません! 月曜日から金曜日まで働いて、その日の午後に外国語を勉強します。時々図書館に行きたいけど、疲れます。 一昨日 (おととい) にフランス語でアニメを見ました! 明後日 (あさって)に日本に行くために英語のドキュメントを読みます。 今朝(けさ)4時に起きました 今晩(こんばん)9時に寝ます そして、今から僕がすることの写真をよく撮ります!